後遺症非該当:頚椎捻挫で、賠償額が23万円から68万円へアップした事例

女性
後遺症非該当:頚椎捻挫(通院実日数約30日)

1.事故発生

岩出市在住の女性が自動車を運転していたところ、対向して来た原付が路肩に停車していた自動車に衝突し、そのはずみで横滑りした原付が被害者自動車に衝突しました。依頼者は、頚椎捻挫の診断を受けました。

2.相談・依頼のきっかけ

依頼者は、怪我の程度はそれほど重くなく、通院実日数約30日で、症状はほぼ治りました。相手方損保会社から示談提示額を受けましたが、以前、当事務所に交通事故の示談交渉を依頼された知人から、示談する前に弁護士に相談したほうがいいと勧められ、当事務所に相談されました。

3.当事務所の活動

保険会社からの提示額は約23万円(既払い金約21万円を除く)でしたが、裁判基準と比較して低額の提示でした。依頼者に休業損害はなく、通院慰謝料額が争点でした。当事務所としては、裁判基準に基づく適正な損害賠償を得られるよう、示談交渉を行いました。

4.当事務所が関与した結果

その結果、概ね裁判基準どおりの賠償金約68万円(既払い金を除く)を獲得することができました。

5.解決のポイント(所感)

この方は、弁護士費用特約に加入していたため、自分の費用負担なく弁護士に依頼することができました。弁護士費用特約は、利用しても翌年の保険料が変わりませんので、便利な保険です。

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