後遺障害なし:打撲等で、賠償額12万円から23万円にアップした事例

女性(10才未満)
後遺障害非該当:頸椎捻挫

1.事故発生

 和歌山市在住のお子様(10才未満)が、親御さんの運転する自動車に同乗中、加害者運転の自動車に追突されました。お子様は、打撲等の傷害を受けました。

2.相談・依頼のきっかけ

 依頼者たる親御さんは、治療の途中でしたが、お子様は先に治療が終わりました。そこで、相手損害保険から約12万円(既払い金を除く)の示談提案を受けましたが、親御さんご自身の今後のご相談も兼ねて、当事務所に来られました。

3.当事務所の活動

 当事務所で相手損害保険からの示談提案内容を検討したところ、裁判基準より低いものとなっていました。そこで、できる限り裁判基準での賠償を受けることができるよう、当事務所で積極的に示談交渉を行うことになりました。

4.当事務所が関与した結果

 示談交渉の結果、交渉開始から1か月以内で、裁判基準に近い約23万円(既払い金を除く)での示談がまとまりました。

5.解決のポイント(所感)

 親御さんとお子様が一緒に追突事故に遭われた場合、お子様は体が柔らかいので比較的軽い怪我で済むことが多く、お子様の治療が先に終わり、親御さんの治療中に、相手損害保険からお子様分の示談提案がなされることがあります。

このような場合、お子様の治療期間が短いことから、相手損害保険から示談提案額が少額であるため、そのまま示談となっているケースが多いのではないでしょうか。

しかし、そのような場合でも、示談交渉で増額を求める余地があるかもしれません。弁護士費用特約が使えるのでしたら、費用の心配もありませんので、示談をまとめてしまう前に、一度は弁護士にご相談下さい。

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