非該当:大腿骨骨折等で、賠償額が89万円から210万円にアップした事例

男性(小学校低学年)
非該当:大腿骨骨折等

1.事故発生

和歌山市在住の男性(小学校低学年)が、自転車で横断歩道を横断中、赤信号を無視して進入してきた加害者運転の単車に衝突されました。依頼者は、大腿骨骨折等の傷害を受けました。

2.相談・依頼のきっかけ

依頼者は、幸い後遺障害が残らず完治し、相手方損害保険から、既払い金を除く賠償額を約89万円とする示談提案を受けましたが、少なすぎるのではないかとのことで、当事務所に相談されました。

3.当事務所の活動

当事務所で、相手方損害保険からの示談提案を検討したところ、被害者が小学生であるにもかかわらず、両親の入院付添費や通院付添費がまったく計上されていないなど、余りにも低額なものでした。そこで、傷害部分について適正な損害賠償を得られるよう、示談交渉を行いました。

4.当事務所が関与した結果

示談交渉の結果、両親の入院付添費や通院付添費を認めてもらうなど、概ね裁判基準程度の賠償金210万円(既払い額を除く)を獲得することができました。

5.解決のポイント(所感)

被害者が小学生のように、一人で入院や通院ができないことが明らかな場合には、近親者の入院付添費や通院付添費が認められます。相手方損害保険からの示談提案額に納得できないときは、弁護士にご相談下さい。

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