非該当:頚椎捻挫(通院実日数約80日)で、賠償額が36万円から65万円にアップした事例

1.事故発生

和歌山市在住の30代の男性が駐車場内で自動車を運転中、右折してきた加害者運転の自動車に追突されてしまいました。

2.相談・依頼のきっかけ

依頼者は、治療の結果,後遺障害は残りませんでしたが,相手方損保会社から提示された示談金額では納得できないとして、当事務所に相談されました。

3.当事務所の活動

相手方損保会社から提示された示談金額を当事務所で検討したところ、通院慰謝料が裁判基準を若干下回っていました。そこで、裁判基準程度の適正な損害賠償を得られるよう、示談交渉を行いました。

4.当事務所が関与した結果

一般的な裁判基準にほぼ相当する賠償金約65万円(治療費107万円等の既払い額を除く)を獲得することができました。

5.解決のポイント(所感)

後遺障害がなく怪我が治った場合,相手方損保会社の提示額と裁判基準額との差がそれ程多くないということがあり,そのような場合に弁護士に依頼するかどうかは,弁護士費用との兼ね合いで躊躇することもあります。幸い,相談者は弁護士費用特約を利用できましたので,費用を気にすることなく弁護士に依頼することができました。

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